「みんなの広場公園周辺」カラスが人を襲撃する事案が発生中

練馬区石神井町8丁目の「みんなの広場公園」園周辺にてカラスが通行人を威嚇する事件が発生しています。特に朝に早い時間で通行人が少ない時に威嚇しているようです。過去にも同様の事件が起きており注意が必要です。

「みんなの広場公園」はキャッチボールやサッカー(中学生以下)ができる公園です。そのため子供たちの利用が多い公園となっています。

そもそもなぜカラスは人を襲うのか

カラスは、繁殖のために3月頃から巣を作り、卵を産みます。ヒナが巣立ちをするおおむね7月上旬までの間は、親カラスはヒナを守るために神経質になり巣やヒナの周辺を人が通行するだけで威嚇・攻撃することがあります。

巣を作らせないために

カラスは大きな樹木や鉄塔等の高いところに、皿状の巣を作ります。
ですので巣作りの材料となる針金製のハンガーや枝等を屋外に放置せず、樹木の剪定を行い、見通しをよくすることが重要です。
また、ごみ出しのルールを守り、巣作りの材料を町に放置しないようにしましょう。

カラスの攻撃を避けるために

カラスが人を攻撃する場合、後ろから後頭部を足で蹴って飛び去ります。
巣やヒナが確認できる場合は、できるだけ近づかないようにしてください。
どうしても巣の近くを通らなければならない場合は、傘をさしたり、帽子をかぶったりして頭を保護してください。

巣の撤去について

練馬区では、一定の条件下で巣の撤去や落下したヒナの捕獲を行っています。

以下の(1)から(3)すべてに該当する場合に限り、鳥獣保護管理法に基づく許可を得て、その原因となっている巣の撤去や巣立ち前に落下してしまったヒナの捕獲を無料で行っています。
なお、巣の撤去時期については、卵を産んだ後に撤去することとしています。巣を作った直後に撤去をしても、巣を壊されたカラスは再度同じ場所に巣を作る傾向があるからです。

(1)カラスが住民・通行人を威嚇・攻撃していること
(2)区内の民有地または区道の街路樹、区立公園内にカラスの巣があること
(3)土地の管理者から撤去・捕獲の同意が得られること

※ただし、撤去作業者の安全が確保できない高さにカラスの巣が作られている場合は、撤去できないこともあります。

もし近隣の地域でカラスによる被害等があれば一度、区に相談してみることをお勧めします。練馬区環境課では民有地または区道の街路樹、区立公園内を撤去の対象としています。

環境部 環境課 まち美化推進係
電話:03-5984-4709

その他については、下表の担当窓口へご相談下さい。

巣の撤去等の問合せ先
都道の街路樹
東京都建設局第四建設事務所練馬工区
電話:03-3933-6121

東京都建設局第四建設事務所石神井工区
電話:03-3867-7816

区立学校の樹木等
学校施設課
電話:03-5984-5723

電柱
東京電力パワーグリッド
電話:0120-995-007

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