お金 第3の置き場 「i-Bond(アイボンド)」

〜第4回追加募集 8月4日(火)正午開始〜

不動産賃貸関連サービスの株式会社マリオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 福田敬司、以下「当社」)は、お金 第3の置き場「i-Bond(アイボンド)」の対象不動産取得に伴う第4回追加募集を8月4日(火)正午より、i-Bond ホームページ(https://www.i-bond.jp/)にて開始いたします。第4回追加募集の対象不動産は、東京都練馬区の居住用マンション「コンパルティア練馬」、募集金額は3億4,105万円(34,105口)となります。また、今回の対象不動産の追加に伴い、i-Bondの資産規模は4物件で1,900,000,000円(2020年7月21日時点)となります。

i-Bond」は、預貯金への不満と、投資への不安を取り除く「お金 第3の置き場」として、2019年6月に誕生しました。そして、複数物件のポートフォリオ効果により元本の安全性を高め、24時間365日WEB上で買取請求の受付可能を実現した、不動産クラウドファンディングとしては国内初の個人版私募リート(商標登録出願中)※1です。

当社顧客に対して、2020年4月に行ったアンケート(有効回答173人)によると、将来不安なことは「景気動向」が48%で最も多く、次いで「病気・ケガ」が39%、「人生100年時代(長生き)」が37%と続く結果となりました。はっきりとした不安ではなく、漠然とした不安感を持っている人が多いようです。漠然とした不安の解消のために、約90%の方が「資産形成・資産運用」を行い、その中の一つに「i-Bond」を加えていただいたようです。

Q.あなたが将来不安なことを、選択肢の中から3つまでお選びください。




Q.あなたは、老後に備えるために取り組んでいることを、選択肢の中から当てはまるものすべてお選びください。

「i-Bond」を選んだきっかけは、「上場会社が運営しているので、運用商品の透明性が高そうだと感じました。運用対象となる不動産の情報開示もきちんとされていたため、安心してはじめました。(46歳・男性)」、「銀行等に預けるよりも分配率が高く、流動性もあり、ローリスクである点がはじめるきっかけでした。(49歳・女性)」など、上場会社である点や、鑑定評価の実施や不動産情報の公開、流動性などをメリットとして感じていただいております。

Q.i-Bondを選んだきっかけを教えてください。

1口1万円から手軽に開始でき、出し入れが自由だったのも魅力のひとつ。投資分散の点でもローリスクで、気軽にはじめることができました。(29歳・男性)
定期預金より高金利で、他社ソーシャルレンディングより流動性が高く安全と感じました。株式や投資信託のような元本の変動も少なく、まさに「第3のお金の置き場」としてはじめました。(31歳・女性)
自分で不動産を取得しての運用はハードルが高かったため、出資だけできるものを探していました。上場会社が 運営しているので、安心して選びました。(35歳・女性)
上場会社が運営しているので、運用商品の透明性が高そうだと感じました。運用対象となる不動産の情報開示もきちんとされていたため、安心してはじめました。(46歳・男性)
銀行等に預けるよりも分配率が高く、流動性もあり、ローリスクである点がはじめるきっかけでした。(49歳・女性)
社債を中心とした株価連動債で失敗した時に、「第3のお金の置き場」のキャッチフレーズに惹かれました。まだ少額しか投資してませんが、高額投資できるように期待しています。(61歳・男性)
ソーシャルレンディングは前からやっていたが、流動性がないことをデメリットに感じていた。 i-Bondはそのデメリットをカバーしてくれると思ったから。(28歳女性)
不動産投資を過去に行っていたが、入居率や家賃など苦労した。自分で直接管理するのは大変である。(66歳・男性)

また、「i-Bond」の魅力を伺ったところ、「安定的な配当」「1口1万円ではじめやすい」「出し入れ自由」「新しい置き場」「過去の運用実績(元本割れなし)」などが上位となり、「i-Bond」の特長である、1口1万円、出し入れ自由を評価いただいており、さらに預貯金や投資に代わる新しいお金の置き場という思想への理解も得られていることがわかりました。

Q.あなたがi-Bond(アイボンド)の魅力と感じているものを、選択肢の中から当てはまるものすべてをお選びください。

出典:「i-Bond顧客アンケート」(2020年4月22日〜5月1日:株式会社マリオンによる調査)

今回の対象不動産の追加により、物件ポートフォリオ(分散効果)の観点から、更に元本の安全性が高くなることに期待が持てます。今後も随時、対象不動産の追加を行い、安定的な配当のできる商品の運用と提供を目指してまいります。

※1)不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディングで運用期間の定めのないオープンエンド型の商品は、現時点では国内で当社のみ(当社による調査)です。また、私募リートに類似する個人向けの商品との定義です。

【第4回 対象不動産の取得に伴う追加募集】

【対象不動産】
コンパルティア練馬

西武池袋線・都営大江戸線「練馬駅」から徒歩10分に位置し、「池袋駅」まで10分、「新宿駅」まで20分と主要ターミナル駅へのアクセスも良く人気のエリアです。本物件は、1R、1K、1LDKタイプの居住用マンションであり、単身からDINKs(ディンクス)まで幅広い層にご利用いただけます。そして、近隣には大型スーパーもあることから、生活環境も良好です。また、屋上に太陽光パネルを設置しているため、長期の売電収入も見込める物件です。

【i-Bond仕組み】

【よくある5つの質問】
(1) 元本について
元本保証ではありませんが、元本を不動産で限りなく保全しています、損失が発生するような場合には、5%以内の損失を株式会社マリオンが負担します。

(2) 買取請求について
24時間365日WEBにて買取請求を受付けます。受付後、5営業日後に銀行口座に送金します。

(3) 事業会社である株式会社マリオンについて
不動産賃貸サービスを30年以上提供する上場会社です。

(4) 申込手続きについて
来店(面談)も電話も不要です。WEB上で簡単に手続き可能です。

(5) 手数料について
会員登録、申込、買取にかかる手数料は無料です。

【商品サイト】 

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【申込について】
i-Bondはお申込みにあたって、事前に会員登録が必要となります。
※詳細はこちら https://www.i-bond.jp/guide/contract/

【商品ロゴ】

引用元:BIGLOBEニュース

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