都営大江戸線・始発駅「光が丘」駅利用『マインドスクェア ヘリテージ光が丘 つむぎのまち』モミジの木を中心に広がる全9邸の街並み

モデルハウス完成のお知らせ

このたび、株式会社中央住宅（本社：埼玉県越谷市南越谷1丁目21番地2、代表取締役社長：品川 典久、以下：中央住宅）は、新築一戸建て分譲住宅『マインドスクェア ヘリテージ光が丘 つむぎのまち』（東京都練馬区、全9邸）にてモデルハウスが完成いたしましたので、お知らせいたします。

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旧邸宅を受け継いだ、趣深い和モダンスタイル

『マインドスクェア ヘリテージ光が丘 つむぎのまち（全9邸）』は都営大江戸線の始発駅である「光が丘」駅が利用可能で、新宿をはじめ、都心の主要駅へ気軽に赴くことができます。

通勤・通学はもちろん、休日のお出かけにもスマートな都内暮らしをサポートしてくれます。穏やかな住宅街が形成される光が丘エリアには大型ショッピングセンターをはじめ、商業・公園・医療・教育・公共など様々な施設やスポットが集結しており、充実した生活環境が整っています。中でも都内有数の広さを誇る総合公園「光が丘公園」は、ちびっこ広場やフィールドアスレチック、バーベキュー広場もあり、アクティブな休日を楽しむことができます。

当分譲地は、由緒ある延べ423m2の屋敷の跡地に誕生します。屋敷の庭園で長年、趣を深めてきた「いろはモミジ」を受け継ぐことで、土地や樹が持つ記憶も継承。季節の移ろいに姿を変えるモミジの位置を確認し、モミジを囲むように9邸の街並みを配置しました。情緒あふれる暮らしを描くため、各邸に住まいの中からモミジを垣間見られる工夫を凝らしました。また、住まいの外観には千本格子や丸窓など、特徴的なしつらえを要所に取り入れ、懐かしさを誘うヘリテージ（継承）デザインを施しました。街の外と中、双方からの景観を大切にし、繊細かつモダンな美しい情景を描き上げました。歴史に思いを馳せながらここに住まう誇りを抱く暮らしが始まります。

モデルハウス1号棟

LDKそのものにゆとりを描き、広々とした団らん空間を創出した1号棟のリビングには、旧邸宅の迎賓室のオマージュとしてガス暖炉を設えました。薪屑や灰による汚れの心配がなく、チャイルドロックやタイマー運転など安全機能も充実しています。リビングの一部には呼吸する自然素材「珪藻土」を用い、手塗りで仕上げたポラスオリジナルの壁をリビングの一部に採用しました。調湿や消臭などの様々な効果を発揮し年間を通じて快適な室内環境を保ちます。ダイニングとウッドデッキをつなぐ窓からはモミジが見え、まるで絵画のように美しく、味わい深く暮らしに融け込みます。

暮らしの快適と安心を支える先進仕様

【ウイルス対策仕様】
家族が毎日触れるフローリングや壁紙、水栓や手すりに、ウイルス対策に効果的なアイテムを標準採用しました。小さな子どもがいる家庭でも安心して暮らせる設えです。

【暮らしの快適を支える先進設備】
スマホでお風呂や床暖房などの設備機器を操作したり、来客の対応が可能です。毎日の暮らしをスマートにサポートし、家事負担を軽減。家族との憩いや自分時間をじっくり楽しめます。

【地震・火災に強い「枠組壁工法（2×6）」】
永い暮らしの中でいつでも安心を感じていられるよう、住まいの強固さを大切に、ポラスでは独自の直営責任一貫施工体制を整え、地震をはじめとする自然災害に対応できる家づくりを行っています。当分譲地は、2×4工法より構造材の幅を広くすることで、強度や断熱性などをさらにグレードアップさせた2×6を採用しています。

■『マインドスクェア ヘリテージ光が丘 つむぎのまち』の詳しい物件概要は公式ホームページにて
http://www.polus-mind.jp/kodate-ms-we/nerimahikarigaoka12/?waad=TdmbmKNy

■ 資料請求は こちら
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引用元：BIGLOBEニュース