どこで打てるの? 住民票がある自治体で

 原則として住民票がある自治体の医療機関や接種会場で受ける。市町村は①学校体育館など大型会場での「集団接種」②身近なかかりつけ医がいる診療所での「個別接種」のほか、①と②の組み合わせで準備が進む。集団接種は、職場や高齢者施設での接種も検討されている。

 集団接種のイメージはこうだ。受付で接種券や身分証を提示し、体温計で体温を測り、体調や既往歴を予診票に記入する。


医師による予診を受けてから接種となる。接種後は副反応に備えてしばらく会場に待機する。費用は無料だ。

 集団接種は1994年の予防接種法改正以来、全国一律では行われていない。ノウハウがない市町村が多く、スムーズにいくか課題もある。政府は当初、集団接種を軸に検討してきたが、米ファイザー製ワクチンの小分けでの配送も可能となり、厚生労働省は個別接種を中心とする東京都練馬区の方式を先進事例として各自治体に紹介している。

 具体的な接種のやり方は各自治体の判断による。厚労省は会場や医療機関を探すための総合案内サイトを開設する予定で、自治体の広報でも伝える。

 Q 接種に関する身近な情報を把握する方法とは。

 A 事前に市町村から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届く。接種時期が近づいたら、ワクチンを受けることができる医療機関や接種場所を自身で確認し、電話やインターネットで予約する流れだ。長期入院などやむを得ない事情があれば、別の自治体での接種も認められる。【矢澤秀範】

引用元:BIGLOBEニュース

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。