練馬高野台駅エリアレポート

練馬高野台駅は西武鉄道池袋線で富士見台駅と石神井公園駅の間に位置する駅です。この駅ができたのは1994年と比較的歴史の新しい駅であり、西武線全体で見ても一番新しい駅です。場所は池袋から数えて9番目の駅です。
一日あたりの乗降車数は27,067人(2016年)。年々利用者数が増加を見せており、
2012年の乗降車数が約25,000人であったことを見ると、5年で1割近くも乗降車数が増えています。
急行停車駅ではありませんが、池袋駅からの所要時間は約18分と中々の利便性を持っており、池袋経由で都心に通勤をするのにも便利な駅です。

どんな人が住んでいるのか

まだ新しい駅である練馬高野台ですが、住んでいる人たちの年齢も若いのでしょうか。2015年の国勢調査から、練馬高野台駅周辺300メートルの範囲に住んでいる人たちの年齢構成を見てみましょう。

総人口は4,515人、男性が2,092人、女性が2,423人と女性の方が300人以上多くなっています。ボリュームゾーンは40~44歳、次いで35~39歳といわゆるアラフォーと呼ばれる年齢の方が多く住んでいることがわかります。

世帯の人数別構成を見ると総世帯数2140世帯の中

単身者世帯と2人世帯で大半を占めています。2人世帯の数がかなり多いのが練馬高野台駅周辺の特徴と言えるでしょう。3人、4人といったファミリー層の数も付近の駅よりもやや多めです。

練馬高野台駅周辺の地価

練馬高野台周辺の公示地価を見ると、最新の2018年のデータでは平方メートルあたりの単価が44万1714円、坪単価が146万0212円となっています。この数字は急行絵停車駅である隣の石神井公園駅を上回る数字であり、練馬高野台の人気の高さを如実に反映するものになっていると言えるでしょう。池袋への通勤しやすさが評価されていると考えられます。

練馬高野台駅ってどんなところ

各駅停車駅ながらも高い人気を持っている練馬高野台駅。まだ出来てから24年と新しい駅だけに周辺の人口も増加傾向にあり、開発も着々と進みつつあります。そういった発展途上の駅であるという、将来性の高さが練馬高野台駅周辺の魅力と言えるでしょう。
最近は駅の高架下に色々なお店を出店させ、ちょっとしたショッピングモールとして活用する鉄道会社が増えていますが、練馬高野台には高架下を利用した医療モールがあります。
この「練馬高野台メディカルゲート」は2014年に開設。これまで活用されていなかった場所の有効活用と、周辺住人の医療環境の充実の2つの面で役立っており、高齢者や子育て世代にとって嬉しい施設になっています。
また大型スーパーやスポーツセンターなど生活に役立つ施設も充実しており、老若男女すべての人達にとって生活しやすい駅になっています。

練馬高野台駅付近のグルメ

練馬高野台駅付近でちょっと立地なディナーなどを楽しみたいというのでしたら、少し足を伸ばしてでも行く価値があるのがホテルカデンツァ 光が丘です。練馬区唯一のシティホテルだけに、最近では海外からの利用者も増えて、サービスや料理の質にも磨きが掛かっています。
お勧めのお店は22階にあるビアレストラン&バー「J.VIGO」。練馬周辺を見下ろせる眺望の良さと、雰囲気を盛り上げてくれるジャズの生演奏(土曜日限定)が魅力です。都心とはまた違うカジュアルな雰囲気の中、週末の夜をムーディーに過ごすことができるスポットとして、賑わいを見せています。
駅の付近で気軽にランチを楽しみたいのでしたら、味噌ラーメンが人気のラーメン屋「蔵一」もおすすめです。開業20年を超える練馬高野台の人気店として、全国からラーメン通も集まるほどの店になっています。信州の白味噌を使ったあっさり目の味噌ラーメンはクセもなくあっさりしたのどごしと味噌ならではの確かなコクを楽しめます。

各駅停車駅ながらも近年乗降車数を増やしつつある練馬高野台駅。住宅地としての住みやすさが評価され、その地価も上昇傾向にあります。西武池袋線の主要駅として今後もその存在感は確かなものになっていくでしょう。練馬高野台駅付近に住みたい、家を買いたいという人は、今こそが購入のチャンスかもしれません。