練馬区で御朱印巡り~光傳寺@氷川台~

東京メトロ副都心線・有楽町線の氷川台駅から徒歩5分。氷川台3丁目公園の向かいにあるのが光傳寺です。
大明山無量院光傳寺は真言宗豊山派のお寺で、豊島八十八ヶ所霊場の10番札所です。本尊は不動明王です。寺伝によると1665年に第一世権大僧都安慶が没しているところから、それ以前の創建と考えられます。
第八世の教海(きょうかい)は、正久保橋(氷川台駅東南・旧称 弥右衛兵門橋)が腐りやすい木橋であったため、1783年、私財を投じて江戸の石工、六兵衛と八兵衛を呼び、石橋に造り替えさせました。この橋の親柱が境内に保存され、今も教海の功績を伝えています。所蔵している仏像の中には、鎌倉時代の懸仏の特色を備えた「十一面観音懸仏」、1714、1715年ころに制作された「地蔵菩薩立像および閻魔十王像」、江戸時代に制作された「下練馬の三十三所観音菩薩像」などがあります。(練馬区教育委員会より)

光傳寺

お寺の掲示板「雑草のように逞しく踏まれても生き抜こう」

門の前ある掲示板にはありがたいお言葉が。お寺の掲示板って話題にあがることが多いですよね。お寺の前を通るときはついつい目が行ってしまいます。さらに、「境内にぼたん・ふじの花が綺麗に咲いております」というお知らせが。お気軽にどうぞ、ということでしょうか。さっそくお邪魔します。

手が行き届いていて綺麗

大明山無量院光傳寺と掘られた石碑

緑のトンネルをくぐって進みます

立派な門

全体的にお掃除も植物へのお手入れも行き届いてとても綺麗です。お墓参りやお散歩で境内を歩く人が何名かおられました。ふじの花は少し見頃が過ぎているようですが十分綺麗です。
お寺と言えばお線香の香りを想像していましたが、光傳寺はお花の香りに包まれています。そんなお花の蜜に誘われてぶんぶんと蜂も飛んでいたので、お越しの際はお気を付けください。
まず目をひくのは門を通って右手に見える梵鐘。とても大きく、立派です。階段を上って近くで見てみました。触れそうなほど近くまで行けます。梵鐘を囲うように並んだお地蔵様もいらっしゃいます。

梵鐘

近くから見た梵鐘

お地蔵様

その先にはふじ棚があります。写真を撮られている方が何名かいらっしゃいました。綺麗な花景色に癒されます。

ふじの花

下から見てもきれい

本堂にお参りします。


ねりまの名木

本堂の前には樹齢数百年、釣鐘状の樹形も見事な区内最大のコウヤマキが生育しています。高さは14m、幹の太さは2.9mあります。

ねりまの名木に指定されているコウヤマキ

コウヤマキ 全貌

御朱印

本堂のインターホンでお呼びし、お願いしました。ご対応いただいている間、お参りをしたりお花を眺めて待ちます。お寺での御朱印は初めてで勝手がわからず戸惑いましたが、ご対応くださった方が親切に教えてくださり助かりました。お気持ちで500円。
御朱印は豊島八十八ヶ所霊場の10番札所の印が押されています。神社のものとはまた違いますね。

御朱印

寺院で猫探し

猫は見当たりませんでした。蜂やちょうちょがいます。猫はいなくても庭園が綺麗で見ごたえがあるので大満足。

庭園

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    • コメント ( 1 )

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    1. カワ

      氷川神社っていっぱいあるね。