練馬駅エリアレポート

練馬駅は西武鉄道池袋線の駅で池袋駅に次ぐ規模を誇る駅です。西武池袋線意外にも西武有楽町線、西武豊島線、また都営大江戸線も乗り入れているため、池袋以外にも新宿など都心に直接通勤できるアクセス性の良さを誇っています。もちろん急行も停車しその1日あたりの乗降者数は2016年で127,818人。更に大江戸線の利用者も78,525人とのべ21万人以上の人が毎日利用しています。
池袋へは約10分、新宿へも20分以内でアクセスできるので、通勤通学にも適した立地です。2011年と比較すると乗降者数は約18,000人も増加しています。近年特に利用者の増えている駅の一つと言えるでしょう。

どんな人が住んでいるのか

練馬駅周辺に住みたいと思っている人にとっては、近所にどんな年代の人が住んでいるのかも気になるところでしょう。練馬駅周辺300メートルに住んでいる人たちの人口構成は以下のようになっています。(2015年国勢調査より)

総人口は6,477人。男性が3,177人、女性が3,340人です。ボリュームゾーンは25~34歳のアラサー世代となっているのが分かるでしょう。

世帯の構成データは以下のようになっています。

総世帯数3,937世帯の中、およそ6割が単身者世帯であり、2人世帯と合わせると8割以上になります。一人暮らしやカップルで暮らす人にとって駅周辺は住みやすい環境なのでしょう。

練馬周辺の地価は

池袋や新宿へのアクセスに優れた練馬駅だけに、地下も近年上昇傾向にあります。
2018年の公示地価を見ると、平方メートル単価は56万2750円、坪単価は186万0330円です。2013年と比較すると10%以上公示地価が上昇しています。
東京23区内は全体的に公示地価が上昇傾向にありますが。住宅地エリアで有名な練馬区にもその影響は及んでいると言えるでしょう。

練馬駅ってどんなところ

練馬駅はその名前のとおりに練馬区の中心的な存在です。付近には練馬区役所もありますし、練馬文化センター、警察署、消防署、水道局など、区の施設も豊富で買い物も遊びも大変に便利な環境が整備されています。
電車で約2分、徒歩でも行ける場所には「としまえん」があり、お子さんと一緒に出かけるスポットにも事欠かないでしょう。としまえん付近は遊園地だけではなく、映画館や温泉もあるため、ファミリー層以外にもカップル、若者、高齢者も十分に楽しめる1大レジャースポットになっています。
もちろん駅の施設自体も大変充実しており、エキナカにも数々のショッピングスポットや飲食店があります。
練馬区を舞台とした作品といえば国民的漫画「ドラえもん」が大変有名ですが、ドラえもんの作中のようなのどかな雰囲気の町並みもありながら、最近では都会的な施設や建物も増えています。練馬駅周辺に住めば大変満足度の高い生活をおくることができるでしょう。

練馬駅前のグルメ

練馬駅といえば、江戸時代から続く練馬大根が大変に有名です。一時期は生産する農家もわずか10軒ほどにまで減少してしまいましたが、近年その価値と味わいの再認識の動きもあり、練馬区でも区内のレストランで練馬大根を使ったメニューの提供を始めるなど、練馬大根の味に触れる機会が増えつつあります。
区役所内にあるレストランや光が丘のホテル、体育館内のレストランなどで練馬大根を使った煮物やシチューなどを味わうことができます。
練馬駅付近のお店も非常に数が多いのですが、練馬区に馴染み深いアニメ漫画文化の聖地巡礼コースとして有名なのが練馬駅前の喫茶店「アンデス」。
タッチやH2で有名なあだち充先生がよく訪れていた喫茶店であり、タッチの作中に登場する喫茶店のモデルにもなっているそうです。店内には漫画やサインもあるので、あだち充ファンならばぜひ一度訪れてみたいお店でしょう。

練馬駅は近年の大幅な利便性の上昇によって、人気を集めるエリアの一つになっています。地下の上昇も目覚ましいものがあり、これから先さらに値上がりする可能性も高いでしょう。
練馬駅周辺に家を買いたい、借りたいという人は今こそがチャンスかも知れません。