新江古田駅エリアレポート

新江古田駅は都営地下鉄大江戸線の駅の一つです。
隣接する駅は落合南長崎駅と練馬駅。新江古田駅の駅舎自体は東京都中野区にありますが、ほぼ中野区と練馬区の間に位置する駅となっています。
毎日の利用者数は約27,000人。つまり13,500人の人が毎日新江古田駅を利用していることになります。新宿へ15分と通勤の利便性も良く、六本木方面など繁華街にも簡単にアクセスできるため、利用者数はうなぎ登りであり、このエリアの人気が上がっていることを示す数字となっています。都営大江戸線の歴史が浅いだけに、は1997年とまだできてから20年ほどの新しい駅ですが、周辺の開発の徐々に進んでおり、一人暮らしをする人でも不便さを感じることは少ないでしょう。

どんな人が住んでいるのか

新江古田駅周辺半径300メートル内にはどのような年齢の人が住んでいるのでしょうか。2015年の国勢調査のデータを見てみましょう。

総人口は5,373人。この付近のエリアではやや多めの数字です。男性は2,600人、女性は2,773人で目立った差はありません。25~29歳の人が多めであり30代がボリュームゾーンとなっているのが特徴でしょう。

次は世帯数です。

総世帯数は3,038世帯。単身者世帯が半数を超えています。25~34歳の人口が多めであることを考えると、若い社会人の一人暮らしをする人が駅周辺には多いことが推測できます。

新江古田駅周辺の地価

新江古田駅周辺の公示地価は平方メートルあたりの単価が44万2,500円、坪単価が146万2,809円です(2018年)。リーマンショックで大幅な急落を見せましたが、その後は再び地価が上昇傾向にあり、商業地、住宅地の両方の需要が高まっている影響が、地価にも出てきています。
それでも地価の上昇は都心と比べれば緩やかなので、これからが買い頃になるかもしれません。

新江古田駅ってどんなところ

新越田駅周辺を見ると、広大な公園が広がり、小中学校、そして大学もあるなど、新宿にほど近い立地ながら、落ち着いた雰囲気の住宅街であることが分かります。駅周辺には昔ながらの雰囲気を感じさせる商店街も広がっており、家族で住んでもよし、もちろん一人暮らしで住んでも大変住心地の良さを感じられる街です。練馬区一の大きな駅である練馬駅も徒歩圏内であり、新宿区にも自転車があれば簡単にアクセスできる場所です。
また目白通りが駅周辺を通っているので、車、電車いずれも利用しやすい環境と言えるでしょう。江古田の森公園以外に目立ったレジャースポットはありませんが、都心に近いため、池袋、新宿などの都心、としまえんなどのレジャースポットに簡単に行けるので、物足りなさを感じることもありません。

新江古田駅付近のグルメ

画像:新・マダム珍味の晩飯速報

画像:新・マダム珍味の晩飯速報 

新江古田駅周辺で有名な店というと、手討ち蕎麦を楽しめるお店「じゆうさん」です。昔ながらのそばを出してくれるお店ながら、店内は明るくおしゃれであり、女性客も多くこの店を訪れます。天ぷらなどのサイドメニューも高い評判を得ています。
男性におすすめなのが「新鮮ホルモン 豚風」です。ホルモンに特にこだわった焼肉屋であり、リーズナブルな値段でお腹いっぱいホルモンを味わうことができます。休日や金曜日などは常にサラリーマンでいっぱいの店内です。お酒も豊富に用意してあるので、日本酒好きにもたまらないお店です。

都営大江戸線が開通してから約20年。それだけにまだ発展途上の街が新江古田です。しかし、だからこそこの周辺に住めば、これから新江古田という駅、そして周辺の街が発展していく様子を見守ることができるでしょう。
中野区も練馬区もいま人口が大幅に増加しています。新江古田に家を買うのであれば、このときこそがチャンスかも知れませんよ。