氷川台駅エリアレポート

氷川台駅は東京メトロ有楽町線・副都心線が通る駅です。平和台駅と小竹向原駅の間にある駅で、開業は1983年、2008年の副都心線開業に伴い2路線体制になりました。始発の和光市駅からは4駅、池袋駅までも5駅と利便性も高いです。
一日あたりの乗降車数は39,258人(2016年)。179駅あるメトロ全線の中でも100位以内に入る乗降車数で、栄えた駅と言えるでしょう。2012年から比べても乗降車数が年々微増しており、今後の発展も期待できます。
副都心線急行停車駅ではありませんが、隣の小竹向原駅から急行と同じ駅に停まる通勤急行は停車します。池袋駅や新宿駅にもダイレクトアクセス可能な立地で、都心に通う人々のベッドタウンとしても便利です。

どんな人が住んでいるのか

氷川台駅周辺半径300メートルにはどういった年代の人や家族が住んでいるのでしょうか。2015年に実施された国勢調査のデータから探ってみましょう。

人口は5,400人と周辺エリアよりやや多め。男性が2611人で、女性が2789人と目立った差はありません。
年代別の構成ですが、40代が最も多く若者よりもファミリー層中心に住む人が多いことが伺えます。

世帯数は2672世帯であり、3人以上の世帯が3割近い数字となっています。昔からの住宅地として、氷川台駅周辺に住んでいる人が多いのでしょう。それだけに駅周辺も歴史あるお店などがありそうです。

氷川台駅周辺の地価

氷川台駅周辺の公示地価を見ると平方メートルあたりの単価が43万5444円、坪単価が143万9485円となっています(2018年)。数年前は一時下降気味でしたが、ここ5年程は年々地価が上がっており、注目度が上がっている地域と言えるでしょう。急行停車駅かつ乗り換え路線のある隣の小竹向原駅と比較してもあまり差はなく、利便性の高さを評価されていると考えられます。

氷川台駅ってどんなところ

池袋まで10分という便利な立地にありながら、周辺は閑静な住宅街が広がる氷川台駅。駅前にはスーパーが複数件あり、日常のお買い物に大変便利です。駅周辺に住宅街が広がる街で、通勤時間帯の人通りも多いため治安が良いのも特徴です。駅前には国際興業バスが通っており、和光市行の深夜バスの経由駅でもあります。終電が終わったあとでも和光市まで乗り継げるので、いざというときも安心です。
また、練馬区が運営する循環バスも通っておりちょっとしたお出かけやお買い物にも便利です。
駅を降りてすぐに石神井川があります。川沿いには桜並木が続いており、春にはのんびりとお花見を楽しめるでしょう。更に駅から少し歩いた場所には城北中央公園という大きな公園があり、お子様を遊ばせるのにも便利です。ドッグランや野球場もあり、世代を問わず憩いの場として、近隣の住民にも親しまれています。
緑が多く、閑静な住宅街を中心とした氷川台駅は子育てをするのにもぴったりな環境です。エリア内に大通りがなく、練馬区内でも有数の治安の良さを誇るためお子様のひとり歩きも比較的安全です。
東西に環八と環七が通っているため車の便もよく、家族でのレジャーもフットワーク軽く楽しめるでしょう。

氷川台駅付近のグルメ

住宅街である氷川台駅周辺には地域に根ざした飲食店が軒を連ねており、小さなお子様のいるご家庭の強い味方、テイクアウトのできるお店も沢山あります。特にお勧めなのが「アンジェリーナ氷川台店」というパン屋さんです。駅から徒歩4分程度と近く、ボリュームたっぷりなバケットサンドやトーストなどランチや翌日の朝食にぴったりなパンが沢山置いてあります。
しっかりお昼を食べたいというときには、ラーメン「ささら」がお勧めです。駅から徒歩30秒と近いので電車の乗り換えの待ち時間などにもぴったり。どこか懐かしい昔ながらの醤油味が優しく胃を癒してくれるでしょう。餃子セット840円とお手頃価格なのも嬉しいです。
お仕事帰りにお勧めなのが「新発田屋」。地元で愛される焼き鳥屋さんで、丁寧に仕込まれた焼き鳥やもつ煮が人気です。とくにもつ煮は辛味噌を追加すると絶品!お酒が進むこと間違いなしです。
氷川台にはこの他居心地のいい個人経営のお店も多いので、自分のお気に入りのお店を見つけてみるのも楽しいですよ。

都心へのアクセスも快適ながらどこか牧歌的な空気の漂う氷川台。落ち着いた住宅街の佇まいはどの世代にも愛されており、長く住むのにも適しているでしょう。今後も発展の見込まれる氷川台駅は、今こそ購入を検討する時期なのかも知れません。