平和台駅エリアレポート

平和台駅は東京メトロ有楽町線・副都心線の駅で、氷川台駅と地下鉄赤塚駅の間にある駅です。1983年に営団地下鉄有楽町線の駅として開業、2004年の営団地下鉄民営化に伴い東京メトロと名前を変えました。2008年の東京メトロ副都心線開業に伴い、現在は副都心線との2路線体制になっています。
一日あたりの乗降車数は42,508人(2016年)。2012年の38,876人から比べても年々増加傾向にあり、今も活気のある駅と言えるでしょう。
池袋まで10分、新宿三丁目まで17分、渋谷まで27分と利便性が高いのも魅力です。副都心線急行こそは停まりませんが通勤急行の停車駅であり、朝夕の通勤時間帯には快適に電車を使えます。

どんな人が住んでいるのか

平和台駅周辺で家探しをするとしたら、どんな人が住んでいるのかも気になるところです。そこで2015年の国勢調査データから、駅周辺半径300メートル内の人口構成と世帯構成を見てみましょう。

駅周辺半径300メートル内の人口は4,036人。男性1,953人、女性2,084人です。25~49歳までまんべんなく住んでいる人が多く、ある意味年代別構成では目立った特徴のない駅と言えます。比較的若者が多いと言えるでしょう。

世帯数は1,934世帯。単身者世帯は半数以下です。3人世帯、4人世帯も1/4以上いるため、子育てをしながら駅周辺に住んでいる人も多いのでしょう。

平和台駅周辺の地価

平和台周辺の公示地価は、最新の2018年のデータでは平方メートルあたり42万0636円、坪単価では139万0533円となっています。ここ5年ほどのデータを比較すると年々地価が上がっており、人気の上昇が窺えます。副都心線が2008年に開業したことにより、池袋だけではなく新宿エリアや渋谷にも1本で行けるようになったことが大きく影響していると考えられるでしょう。通勤に便利なベッドタウンとして再び評価されていると推察されます。

平和台駅ってどんなところ

池袋や新宿・渋谷までのアクセスも良い立地ながら長閑な空気の残る平和台駅。駅周辺には閑静な住宅街が広がり、ファミリー層から単身者まで様々な世代の人が住んでいます。駅前には複数のスーパーに加え家電量販店もあり、ちょっとしたお買い物にも大変便利です。
駅前には環状八号線も通っており、車での交通も便利です。環八通り沿いにはスーパーやディスカウントストアもあり日常に必要なものも大抵揃えることができるでしょう。
少し歩くと陸上自衛隊駐屯地があり、夏祭りを始めとして地域に根ざしたイベントが定期的に開催されているので、レジャーにもぴったりです。また、警備が厳重な分近隣の治安もよく、住宅街も安心して出歩けます。
都心に近いエリアながら、周囲には畑が広がる牧歌的な風景が楽しめるのも平和台駅の魅力です。有名な練馬大根の産地で、今でも多くの農家が農作物を栽培しています。そのため新鮮な野菜が格安で手に入るので、お子様のいるご家庭の食育にも役立ちます。
近隣には保育園や幼稚園、気軽にかかれる個人経営のクリニックなどが多いため小さなお子様がいるご家庭でも安心して暮らせます。
都心への利便性と豊かな自然を両方享受できる平和台駅は、小さなお子様のいるご家庭にも住み心地の良い駅と言えるでしょう。

平和台駅付近のグルメ

平和台駅付近には、様々な国の料理を楽しめるお店が揃っています。カジュアルにランチを楽しみたいのでしたらサルティンボッカがお勧めです。ニンニクとオニオンをベースにした自家製ドレッシングに、シャキシャキの野菜と魚介が入ったサラダがマッチして絶品です。
バンハオは人気のタイ料理店です。スパイスの薫りが食欲を引き立てる、本格タイ料理が楽しめますよ。
更にグリルまつもとは、和風の内装に本格フレンチというギャップが魅力的!お店の佇まいと共に、目と舌と雰囲気でお料理を楽しめます。
平和台駅のお店はどこも人気店で、ランチともなると激戦区になります。並んででも食べたいその味を、是非一度お試しください!

住宅街の落ち着いた雰囲気が魅力の平和台駅。練馬区の再開発事業の計画などもあり、今後益々暮らしやすい街へと変化していくことが予想されます。都心の利便性と、豊かな自然が共生する街は、子育て世帯にもぴったり。これからの街とお子様の発展を見届けるならば、今が「買い時」なのではないでしょうか。