吉祥寺駅エリアレポート

吉祥寺駅は、JR東日本・京王電鉄の駅で、所在地は武蔵野市吉祥寺南町一丁目および二丁目です。JR東日本の中央本線と京王電鉄の井の頭線が乗り入れる接続駅となっています。

JR東日本吉祥寺駅の2017年度の1日平均乗車人員は143,313人で、JR東日本の中では恵比寿駅に次いで22番目に多い駅となっています。同年度の京王電鉄吉祥寺駅の1日平均乗降人員は147,437人で、京王電鉄のなかでは新宿駅、渋谷駅に次いで3番目に多い駅です。どちらの人員も近年増加傾向にあります。

新宿駅や渋谷駅には乗り換えなしの15分程度で行けます。どこへ行くにしてもアクセスが良いため、通勤・通学にも便利な駅です。

どんな人が住んでいるのか

吉祥寺駅周辺半径300メートル以内には、どれくらいの年齢層の人が住んでいるのか、国勢調査のデータをもとに見ていきましょう。

該当エリアの人口総数は3,288人で、吉祥寺駅のある武蔵野市の人口144,730人の約2.2%となっており、決して多くの人口割合が集中しているというわけではなさそうです。男女比は、男性約48%、女性約52%となっていて、女性の割合の方が多くなっています。年齢別では20代後半〜50代前半の人が特に多く、幅広い年齢層の方が吉祥寺駅周辺に住んでいることがわかります。

次に、世帯数についても見ていきましょう。

このエリアの世帯総数は1,997世帯で、そのうち約62%が単身世帯と非常に多いです。2人以上世帯・ファミリー層も一定数あり、20代後半〜50代前半の幅広い年代の人口が多いことから、今後さらに2人以上世帯・核家族世帯が増えていく可能性がありそうです。

吉祥寺駅周辺の地価

吉祥寺の地価(総平均)は、2018年は138万3,826円/㎡でした。ここ10年の地価は以下のようになっており、少しずつではありますが上昇を続けています。特に2017年〜2018年の地価上昇率は非常に高く、今後も上昇をしていく可能性があります。

吉祥寺駅ってどんなところ

吉祥寺駅周辺には、24時間営業している「マルエップチ」や夜遅くまで開いている「ライフ」や「西友」などがあるため、忙しいときでも食材や日用品の買い物には困りません。また、吉祥寺駅から直結しているアトレ吉祥寺や徒歩5分程度の吉祥寺パルコ、他にもロフトやキラリナ京王吉祥寺、吉祥寺マルイなどがあるため、ファッションやコスメ、雑貨などがほとんど揃います。わざわざ、新宿や渋谷などに出なくても買い物や外食を楽しめます。人気のエリア故に家賃はやや高めですが、利便性が良く住みやすいエリアとなっています。北口を出てすぐの「ハモニカ横丁」など、雰囲気のある飲食店や商店も多いです。

吉祥寺駅付近のグルメ

吉祥寺駅付近には、雰囲気が良くおいしいと評判のお店が多数揃っています。吉祥寺駅から徒歩1分の「炭火焼肉 吉祥寺ホルモン 十兵衛」は、鮮度抜群のホルモンや熟成肉が魅力で、ホルモンは20種類以上を楽しめます。また、店主自ら厳選したお酒も揃っており、おいしいお肉とお酒を楽しめる焼肉店です。また、吉祥寺駅南口から徒歩3分のところには、薪窯で焼く絶品ピッツァを味わえる「マザーズ吉祥寺店」、徒歩2分の場所には本場の江戸前鮨をゆったりとした空間で堪能できる「鮨 まさ志」やおいしいスペイン料理を味わえる「ペップスパニッシュバル」など、おしゃれな大人の隠れ家が点在しています。食べログユーザーからの評価も高く、満足度の高い外食を楽しめます。

吉祥寺駅の子育てのしやすさ

吉祥寺駅付近には、「キュートエンジェル」「こどもと幼児園」「マミー吉祥寺北保育園
」「かっぱの家保育所」「すみれ保育室」「ポピンズナーサリー吉祥寺」などがあります。路線バスの交通網も発達しておりコミュニティバスは100円均一で乗車でき、東急デパートやアトレ吉祥寺、キラリナ京王吉祥寺、吉祥寺駅パルコなど大型の商業施設も多くあり、ベビーカーでも楽々買い物が可能です。

近年、待機児童解消のために保育園が新設(2018年は4園新設)されるなど、より子育てがしやすい環境になるように自治体も力を入れています。市民ボランティアによる「市民安全パトロール隊」による活動や200台を超える防犯カメラなど、24時間の防犯体制により安心して暮らすことができます。

吉祥寺駅は、新宿や渋谷など、どこへ行くにしてもアクセスが良く、食料品や日用品などの買い物も駅周辺で済ませることができます。商業施設や飲食店も多く、カップルやファミリーでの買い物・外食も十分に楽しめます。利便性が高くバランスの取れた駅となっており、幅広い年齢層の方から人気のエリアです。